
結論:最先端のAIモデルの運用には、実際にコストがかかります。そこでGammaは、皆さまによりパワフルなAIを提供していくために、2025年10月から価格体系を改定します。新たに登場するUltraプランに加えて、高度なAI機能の利用に使えるクレジット制度の導入に合わせた改定となります。90%のユーザーの皆さまは、これまでと変わらずGammaでの体験をお楽しみいただけます。新たな可能性を追求するパワーユーザーの皆さまにおいては、最高水準のモデルと自動化を幅広く体感していただける持続可能な方法を提供できることを楽しみにしています。
これまでGammaは、AI生成機能の無制限利用を定額のサブスクリプション料金でご提供してきました。
シンプルで混乱が少なく、予測しやすい定額料金制には多くの利点があります。しかし、AIモデルの運用にはかなりのコストがかかることがあり、高度な機能を継続して提供することが困難になる可能性があることが、唯一の課題として挙げられます。
Gammaは今月、エージェントやAPIといった強力な新機能をリリースしました。これらのリリースに合わせて、価格モデルが改定され、高度なAIの利用に使える新たなクレジット制度が導入されます。
私たちは、AIの未来は二つの異なる道を進むと信じています。基本的なAIアシスタンスにおいては、価格的により求めやすく、スピーディな提供が可能になることでしょう。しかし、もう一方では、何時間もの計画を策定し、驚くべき出力結果を生み出す、人間の限界を超えた遥かに強力なモデルが登場するようになります。
AIモデルは実際に進化を遂げています。最高品質のモデルは、デザイナーが創り出すようなビジュアルや、コンサルタントレベルのリサーチを生成できます。当然ながら、こうしたモデルでは、提供コストが非常に高くなります。
従来の価格プランでは、これらの最高水準のモデルを提供できませんでした。無制限利用との両立が難しかったため、リリースを見送らざるを得ず、ユーザーの皆さんに提供できない状況が続いていました。
Gammaの自動化機能も徐々にその力を発揮し始めています。1時間のオートパイロットで何千ものデッキを生成し、Apple品質を実現する動画制作機能が標準搭載されている、そんな未来を想像してみてください。
とても魅力的なユースケースではありますが、定額料金制ではこのようなサービスを継続的に提供することが困難です。
そこでGammaは、(a)この強力な新機能を提供しないままにする、または(b)それらを望むユーザーに持続可能な形で提供しつつ、日常的にGammaを使う大多数の人々にも引き続きアクセスを提供していく、という2つの選択に迫られました。
私たちが選んだのは、後者です。
定額のサブスクリプション料金とクレジット制の両方を組み合わせたハイブリッド方式へと価格モデルを改定します。
GammaのPlusとProプランには、これまで皆さまに親しまれてきた標準機能がすべて含まれ、さらにプレミアム機能にアクセスできる補充可能なクレジットが付与されます。 また、パワーユーザー向けのUltraプランが新たに追加され、クレジットが不足した場合には、どなたでも追加購入できるようになります。
詳しいプランの比較は、料金ページおよびクレジットの仕組みに関するサポート記事をご覧ください。(要点:クレジットはAIコストを直接反映したものであり、より高価なAIアクションほど多くのクレジットが必要になります。)
90%以上のユーザーの皆さまは、これまでと変わらずGammaをご利用いただけます。月額または年額のサブスクリプションでGammaの日常的な利用をカバーでき、クレジットについて考慮していただく必要はありません。
プレゼンテーションの作成、画像の生成、コンテンツの改良といったGammaの核となる体験は、これまでと同じようにシームレスにお楽しみいただけます。新たに追加された、全スライド編集や画像アニメーション、統合機能で、さらに使いやすくなったGammaを実感していただけることを願っています。
一方、新たな可能性を追求する10%のユーザーの皆さまのために、Gamma Ultraプランの提供とクレジット購入制度を導入いたします。これにより、AIコストが高いユースケース(定期的でも一時的でも)にも対応でき、全ユーザーのサブスクリプション料金を上げることなくカバーできます。
AI環境の進化を受け、価格体系も同時に進化していきます。これまでは継続的に提供することが不可能だった機能にもアクセスしていただけるようにしたいとGammaは考えています。
より強力なAIが登場するであろう、これからの時代。価格体系に合わないからと機能の提供を見送るのではなく、経済性も体験も損なうことなく、現時点で利用可能な最高のAIモデルをお届けすることが可能になります。
Gammaは、これからもAIをすばやく、魔法のように、そして惜しみなく提供できるように取り組み続けていきます。今回の変更は、可能性を追求し続け、より多くの価値を皆さまに届けるための第一歩となります。
共に成長を続けていける皆さまに、感謝の気持ちをこめて。
